では、どんな風に「気づき」を活用するのでしょうか?例えば、こんなイメージです↓
- 今日の相場はリバが強い気がする
- ダブルトップからの急落が来るかも
- 雇用統計で良い統計が出ないかも
こんな風に、小さな変化に気づき、相場予想の判断材料にしていくのがFXです。
なので、FXで小さな予兆や変化に気づけるかどうかは、トレーダーにとって大切な要素になってくるのです。
そこで今回は、「FXを始めて半年経ったトレーダーが、会社員以上に稼げるようになった13個の気づき」を紹介します。
本記事を読めば、FXで見落としていた重要ポイントや、新しい気づきを得られるので参考にして頂ければと思います。
では早速ですがまいりましょう!
簡単に読む目次
- 1 FXで勝てるようになった13個の気づきを徹底紹介
- 1.1 1. FXは検証を繰り返すことが大切だと気づいた
- 1.2 2. 騙す側になることの大切さに気づいた
- 1.3 3. サポートライン・レジスタンスラインがチャンスだと気づいた
- 1.4 4. 暴騰・暴落がチャンスだと気づいた
- 1.5 5. 米国雇用統計がチャンスだと気づいた
- 1.6 6. FOMCがチャンスだと気づいた
- 1.7 7. ロンドンフィキシングがチャンスだと気づいた
- 1.8 8. 一度のトレードに全集中の呼吸で臨むことの大切さに気づいた
- 1.9 9. チャンスの時だけトレードする大切さに気づいた
- 1.10 10. 手法なんてあまり意味がないと気づいた
- 1.11 11. 自分で考えないと勝てないと気づいた
- 1.12 12. トレードスタイルが確立できたと気づいた
- 1.13 13. 情報商材を買っても無駄だと気づいた
- 2 FXでは「気づき」にいかに気付けるかがポイント
- 3 FXで新しい気づきを得るにはトレードの経験値を積もう
FXで勝てるようになった13個の気づきを徹底紹介
ここでは、筆者がFXで勝てるようになった「気づき」をご紹介します。
1. FXは検証を繰り返すことが大切だと気づいた
FXトレードの成長曲線は、指数関数的に伸びていくのではなく、急にブレイクスルーします。
なぜか?それは、自分の勝ちパターン、負けパターンをハッキリ理解できるようになることで、コツを掴めるからです。
例えば、「自分はこんなところで負けるんだ、じゃあ次はこの手段を講じてみよう!」といったイメージです。
この作業を何度も重ねていると、突然「あっなるほど!ちょっとずつ分かってきた気がする」という感じになります。
すると、少しずつ数字として結果が姿を表してくるのです。
どんな分野でも共通しますが、基本を学ばずして勝てるほど甘い世界はありませんから、まずは圧倒的に学ぶことが大切でしょう。
2. 騙す側になることの大切さに気づいた
FXの為替相場では、だましが非常に多いです。
FXのだましとは?
だましとは、テクニカル分析において売買サインが出たものの、全く逆にチャートが動いてしまうことです。
初心者の頃は、だましに引っかかり逆を突かれることが多くありましたが、今では騙される側から騙す側に移行できました。
- 騙される側は素直に売買サインに従う。
- 騙す側は、だましを待つことができる。
特に短期足である、15分足、5分足、1分足では、騙しが頻繁に起こります。
もしも、エントリー時に逆を突かれてしまっても、「少し待ってみる」ことと、「騙しを受け入れること」がポイントだと気づきました。
初めは含み損を抱えるかもしれませんが、待っていればある程度チャートが戻ってくるので、損切りライン以内であれば全然OKです。
だましに引っかかることはしょうがないことですから、だましに対しての向き合い方や心構えの方が大切です。
3. サポートライン・レジスタンスラインがチャンスだと気づいた
FXの相場は8割以上がレンジ相場(一定の変動幅で価格が上下に何度も繰り返す相場)と言われております。
一定の変動幅でチャートが動いているということは、頻繁に意識されるラインが上下に現れると気づきました。
そのラインとは、「サポートライン」と「レジスタンスライン」です。
サポートラインとは?
FXのチャートの「安値を結んだライン」です。
チャートの下部に引くことで安値の目安を把握できます。
レジスタンスラインとは?
FXのチャートの「高値を結んだライン」です。
チャートの上部に引くことで、高値の目安を把握できます。
このレジスタンスライン、サポートラインの変動幅の間で、下がったら買い、上がったら売りをスキャルピングで繰り返す。
こう聞くと簡単かもしれませんが、ネックライン、トレンドライン、フィボナッチ、チャートパターン、チャート心理を考慮した上でエントリーするかどうか判断します。
これを何度も繰り返し検証を重ねていたら、徐々に相場の雰囲気を把握できるようになって勝てるようになりました。
4. 暴騰・暴落がチャンスだと気づいた
私がFXで勝てるようになった気づきは、「チャートが急に落ちてきて、最後にチャートが急に伸びたタイミングで買いを入れる手法」が自分に合っていたことです。
これは、「逆張りスキャルピング手法」です。
これは反対も同じです。
急にチャートが上昇すると、「まだはもうなり、もうはまだなり」とどんどんチャートが伸びていきます。
ですが、一生チャートは伸びる訳ではないので、一度調整が入り、ググッと急にチャートが落ちてくることに気づきました。
そして、そのタイミングで、買いを入れれば数十pipsを刈り取ることが何度もできたので、私のトレードスタイルの一つとして確立されました。
イメージとしてはこんな感じです↓
- 「急落したら刈り取る」
- 「急騰したら刈り取る」
1日に数回起こるので、このチャンスに乗じてトレードしています。
とはいえ、逆張りロングやショートをしても、さらにチャートが伸びてしまうことも…
そんな時は、躊躇わず損切りをすることも大切だと気づきました。
5. 米国雇用統計がチャンスだと気づいた
FXでは、指標発表時はチャートが上下に動くためチャンスだと気づきました。
“毎月第1週目の金曜日”に発表される米国雇用統計は、かなりチャートが動きます。
特に雇用統計の中でも、「非農業部門雇用者数と失業率」の統計は必ずチェックするべきです。
- 非農業部門雇用者数が市場予想と乖離して、雇用者が増えていないとドルの価値が弱くなり、他の通貨が強くなる。
- 失業率が市場予想から乖離して、失業者が多いと経済が回らないためドルの価値が弱くなり、他の通貨が強くなる。
経済はデータ一つで、通貨の強弱が左右され、急にチャートが上がったり下がったりするため、FXトレーダーからするとチャンスでしかない。
特に米国雇用統計はチャートが1時間に渡り上下に行き来を繰り返しますので、“毎月第1週目の金曜日の夜”は目を離さずにしてください。
6. FOMCがチャンスだと気づいた
FXでは、年8回、約6週間ごとに開催される”FOMC”がチャンスだと気づきました。
FOMCとは?
米国の中央銀行であるFRB(米連邦準備制度理事会)が開催する委員会です。
米国の政策金利、金利の誘導目標、景気判断など、今後の政策方針が決定されます。
短期金利、長期金利、為替レートに強く影響を及ぼすので、極めて注目度の高いです。
FOMCは先述でお伝えした雇用統計のように、金融政策などの発表があると、急にチャートが乱高下します。
“トレーダーにとって乱高下はチャンス”ですから、約6週間ごとに開催されるFOMCは要チェック。
毎月発表される重要指標だけを狙ってトレードするだけでも、逆を突かれなければ稼げるので抑えておきましょう。
7. ロンドンフィキシングがチャンスだと気づいた
FXでは、月末に行われるロンドンフィキシングがチャンスだと気づきました。
略してロンフィクは、金の取引価格を決定することを言い、ロンドン市場の値決め(フィキシング)のことです。
- ロンドン時間の16時(夏時間15時)
- 日本時間の25時(夏時間は24時)
にロンフィクが行われます。
ではなぜロンフィクではチャートが動くのか?それは、金は主にドル建てで取引されているからです。
すると、ロンドンの市場がオープンすると、様々な要因から急に為替に強く影響を与えるのです。
強く影響を与えるということは、トレーダーにとってはチャンスなので、この時間帯を狙ってトレードすれば稼げるのです。
月末のロンドンフィキシングのタイミングは、少しロットを張ってトレードしています。
日によっては10万円もの利益を稼げるので、ロンフィクは結構チャンスだと気づきました!
8. 一度のトレードに全集中の呼吸で臨むことの大切さに気づいた
FXを始めた頃は、何の基本的な知識もなかったので、何となくトレードをして稼いでいました。
ですが、途中からポジションを多く持ち過ぎ、ポジポジ病に陥ってしまったことがあります。
その時は一つひとつのポジションを相殺決済しながら解消しましたが、結構精神的にやられてしまいました…。
その経験から、自分は「一度のトレードに全集中の呼吸で臨み、損失が膨らんだら損切りする」といった一刀両断スタイルに変えました。
すると、エントリータイミングを真剣に見定められるようになり、無駄なトレードが減ったおかげで、どんどん稼げるようになったことに気づきました。
つまり、闇雲にトレードするよりも、一度のトレードに真剣に向き合いうことがFXでは大切だと感じています。
9. チャンスの時だけトレードする大切さに気づいた
為替相場は24時間チャートが動き続けているので、いつでも稼げるチャンスがあると思ったら大間違いです。
1つの通過ペアでは、1日でチャンスは数回しか来ないと気づきました。
つまり、FXで確実に稼げるであろうタイミングでトレードすることがポイントです。
確実に稼げるタイミングは、人それぞれ異なりますが、一つ言えるのは相場が大きく動いている時。
多くの人がマーケットに参加しているので、大きく上昇したら大きく下降する確率が高い。
一方で大きく下降したら大きく上昇して、全戻しする確率も高い。
- 日本時間16時〜17時(ロンドン市場オープン)
- 日本時間22時30分〜23時30分(ニューヨーク市場オープン)
この2つの時間帯は、世界中のトレーダーが相場に参加してくるので、チャートの動きが早くなるので狙い目です。
FX初心者で「なかなかトレードで勝てない…」という方は、この時間帯を狙ってトレードしてみてはいかがでしょうか?
10. 手法なんてあまり意味がないと気づいた
FXを始めた頃は、手法にこだわりを持っていました。
「〇〇の人が言う手法を買えさえすれば勝てるんだ」という感じです。
ですが、実際にFXトレードをやり込んでいると、手法などはどうでもいいことに気づかされました。
つまり、手法にこだわりを持っている時期は、まだまだ新米のトレーダーだということです。
もしくは、情報商材屋のカモにされているのかもしれません。
また、中には「この人が使う手法はすごい」という評判を聞いてと飛び付きたくなる方もいると思いますが、手法はある一定の条件でしか使えないものばっかりです。
私がFXで稼げるようになったのは、
- ローソク足をチェック
- チャートの形状を確認
- 相場の雰囲気を感じる
- 意識されているポイントをチェック
- トレンドラインをチェック
- 経済指標をチェック
- チャート心理を考える
などなど、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をしながら、徐々にトレードを重ねてギャンブル要素を排除したら稼げるようになりました。
つまり、手法にこだわっているうちは、あなたはまだまだであり、最終的にはあなたも“本物”にならなければいけないということです。
11. 自分で考えないと勝てないと気づいた
FXでうまくいかない人は、他者に思考を依存させ、自分で考える力がない方が挙げられます。
例えば、
- どうしてチャートがこのように動いたのか?
- なぜドルが強くて、円が極端に弱いのか?
- なぜ日経が暴落しているのに通貨に影響がないのか?
こんな風に、自分で考え検証し、トレードの訓練をしていたら稼げるようになったと気づきました。
最近はFXの情報発信をされている方が増えてきましたが、他者の情報に惑わされず、自分を信じる癖を付けましょう。
人間はたった一つの情報から思考のバイアスがかかってしまいます。
例えば、自分はこれから「円高になるから売る」と予想していたのに、Twitterで億トレーダーが「円安になるから買う」と言っていれば、自分を疑いたくなるもの。
そして、億トレーダーを信じ、失敗してしまえば「自分を信じればよかった…」と後悔することに繋がるのです。
初めの頃は色々な人の情報を見て参考にするのはいいかもしれませんが、FXに慣れてきたら他者の情報は無視して、自分を信じてトレードに専念するようにしましょう。
12. トレードスタイルが確立できたと気づいた
FXで徐々に勝てるようになったのは、トレードスタイルが確立されてきた時だと気づきました。
私のトレードスタイルはシンプルで、スキャルピング手法をベースとして考え、ライントレードで数pipsを狙います。
1日10pips前後を狙い、約3万円の利益を稼ぎます。
とはいえ、当然チャンスが無い時は無理にエントリーはしませんが、自分の性格や適性にマッチした手法がオススメです。
特にFXは繊細さを要求される職業なので、自分のことを知り、どんな手法がピッタリなのか?理解することが一番大切。
なぜなら、どんなに一流の人が使う手法を使っても、稼げないケースなんて山ほどあるからです。
まずは数ヶ月間FXに真剣に向き合い、色々な手法を試しながら、一番しっくりくるものを選んでトレードしましょう。
そこでポイントなのが、一度「この手法を使う」と決めたら、2〜3ヶ月間はずっと同じ手法を試して試行錯誤を繰り返すことです。
短期的には手法の良し悪しは分かりませんから、まずは数ヶ月手法を馴染ませて、半年くらい経った辺りで自分のベストなトレードスタイルを確立させることがオススメです。
13. 情報商材を買っても無駄だと気づいた
FXを始めるのに、情報商材を購入しても時間の無駄だと気づきました。
その理由は、情報商材を買った全ての人達が勝てるような商材がないからです。
中には商材に書かれたルールを守ってトレードすれば勝てますが、その商材の活きる場面は年間に数回しかありません。
仮に100万円の資金を入れてるのに、年間に1万円しか稼げないのであれば、それは手法でもなんでもありません。
情報商材を販売されているトレーダーの多くは、FXで稼げていないから、情報商材を販売して金策を作っていると気づきました。
一流トレーダーを見ていれば、情報商材を販売されている方は一人もいないので、「商材屋=偽トレーダー」だと思って間違いありません。
特にFX初心者は手法コレクターになってしまう方も多いので要注意。
自分を信じて一つずつ分からないことをクリアしていく方が、勝てるトレーダーになる近道。この世界に甘い話なんてのはありませんよ。
FXでは「気づき」にいかに気付けるかがポイント
何度もお伝えしますが、FXトレードは他の職業に比べて、かなり繊細な作業を伴うお仕事です。
そのため、
- いかに小さな気づきに気付けるか?
- 勝ちに直結する行動とは何なのか?
- 負けてしまう行動の共通点とは?
など、自分のことを酸いも甘いも嚙み分けることが、FXで稼げるようになる大きなポイントです。
FXで勝てない方は、小さな気づきに気付いていない場合がほとんどです。
例えば、
FXの気づきとは?
- トレード時の心理状態
- チャートの形状
- 相場の雰囲気
- 通貨強弱
- 経済指標の結果
- サポートされているライン
- 無駄なインジケーター
- 何時頃にチャートが動きやすいか
などなど、為替に影響を与える要素(小さな気づきを)を把握することが大切です。
気づきを得るためには、2つのポイントがあります。
❶ 自分と対話をすること
FXで気づきを得るには、内省することが大切です。
内省とは、自分の心の動きや感情の状態を把握することです。
例えば、
- 自分を客観的に見てみる
- 一つの考えを深く掘り下げる
- 新しい手法を試してみる
などなど、自分の内側に目を向けることで、新しい気づきを得るのです。
つまりFXで新しい気づきを得るには、自分との対話を繰り返すことが大切であり、その結果深い思慮、洞察力を身に付けられるのです。
❷ 気づきを得るには知識を蓄える
FXで気づきを得るには、新しい知識をどんどん蓄えることが大切です。
(これはFXに限らず、様々な分野でも当てはまります)
なぜなら、ボキャブラリーが豊富でないと、新しい気づきを発見できないからです。
気づきというのは、知識と知識が共鳴し、ある種の共通点から生まれます。
要するに、FXでなかなか勝てない方は、知識が少ない可能性が高いので、どんどんFXに関連する情報をインプットしてアウトプットしましょう。
そうすれば、徐々に新しい気づきを得られる癖がつくようになり、どんどん結果として数字が姿を現してくることでしょう。
FXで新しい気づきを得るにはトレードの経験値を積もう
では最後に、FXで稼げるようになりたい方に向けて、一番肝心な証券会社選びについてお伝えします。
やはり証券会社によって特徴は異なるため、証券会社選び一つとっても勝率に大きく影響を与えます。
特にFX初心者の方は、下記のポイントを考慮して選ぶことをオススメします。
FX会社を選ぶポイント
- 大手FX会社・大手証券会社を選ぶ
- スプレッドが狭い(手数料が安い)FX会社を選ぶ
- 口コミ・評判のいいFX会社を選ぶ
- 約定率の高いFX会社を選ぶ
- 海外FX会社は怪しいところが多いので要注意
- 有名なFXトレーダーが使用している業者を選ぶ
- キャンペーンが充実しているFX会社を選ぶ
などが挙げられます。
大手で知名度が高く、口コミ・評判の良いFX会社はトレードがしやすいので、これは間違いありません。
一方で知名度が低く、利用者が少ないFX会社はサービス提供力が低いので、あまりオススメしません。(海外FX口座は尚更です)
下記では、大手FX会社を厳選して3社紹介します。
DMM FX
> DMM FX
- FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX
- 「もちろんスマホからでも取引可能」アプリで楽々トレードできる
- 世界第2の取引量を誇る会社なので、信託銀行で安全に管理
DMM FXは国内ナンバーワンのFX口座数を誇り、2020年のデータでは“800,000口座”を誇っています。
初心者トレーダー、会社員、主婦、大学など、多くの人選ばれ、一番人気のFX口座と言えるでしょう。
FXで1日1万円を稼ぎたいなら、入金時に数十万を入れ、ほどよい緊張感を保ちながらFXに臨んでみてください。
DMM FX利用者の多くはFXトレードを副業として成立させています。
LINE FX
> LINE FX
- LINE FXなら経済指標や相場急変動などの情報をLINEでお届け
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FXトレードを始めるなら、LINE FXもススメです。
なぜなら、口座開設時に最大“5,000円”もの現金をプレゼントしてくれるため、そのお金を利用してトレードできますし勝てば出金することも可能です。
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スキャルピングが本当にやりやすいので、月に数万円をFXで稼ぎたいと考えているなら、一番最適なFX会社です。
FXトレードでは、繊細さが要求されるので、「新しい気づき」が大きなポイントになります。