- FXで勝てない人の特徴って?
- どうしたら勝てるようになる?
- 何が自分の問題なのか分からない…
こんな風に、悩みを抱えている方は、思いのほか沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
実は「負ける人」「勝てる人」には特徴があります。
なので、その特徴を把握して少しずつ改善していけば、自ずと勝率が上がっていくのです。
そこで今回は、「FXで勝てない人の特徴」と「共通する負けパターン」について詳しく解説していきます。
本記事を読めば、新しい自分の問題を見つけられると同時に、学ぶことの大切さが分かると思います。
では早速ですがまいりましょう!
簡単に読む目次
FXで勝てない人の10個の特徴とは?
FXで勝てない人は、何かしらの原因があるはずです。
そこでここでは、FX初心者が陥りがちなケースについてお伝えします。
FXで勝つには、いかにギャンブル要素を排除できるかがポイントなので、この機会に把握しておきましょう。
1. 感情トレードをしている
FXで勝てない人の特徴は、直感や勘でトレードしてしまっている場合が挙げられます。
最近はFXが人気でスマホでトレードする方が増えてきましたが、画面が小さいため大局的に相場を見るのが難しいのが現実。
チャートが勢いよく伸びてきたタイミングでエントリーしてしまい、そこから逆行して負けてしまうケースが多いです。
相場はあなたの感情で動いてくれる訳ではないので、相場に感情を介入させず、機械的に淡々とトレードすることが大切です。
なので、FXで勝てないと悩んでいる方は、しっかりトレードルールを作り、機械のようにトレードするように心掛けてみましょう。
2. レバレッジが高い傾向がある
FXで勝てない人の特徴は、レバレッジを高くしてトレードしている場合が挙げられます。
レバレッジとは?
レバレッジとは、自己資金が少なくてもレバレッジをかけることで、自己資金以上のお金の取引ができることをいいます。
例えば、あなたが4万円の資金を25倍のレバレッジをかければ、「4万円×レバレッジ25倍=100万円」で100万円分の取引ができます。
とはいえ、レバレッジを高くすればするほど、利益が出る一方で失敗すれば大損失に繋がる可能性が非常に高いです。
FX初心者の多くは、「お金を手っ取り早く稼ぎたい」という気持ちから、高いレバレッジで取引し、一瞬で資金を溶かしてしまいます。
実際にFXを始めた9割の方は、数ヶ月以内で資金を溶かし、「やっぱりFXはギャンブルだった…」とマーケットから退場してしまうデータまであるほど。
なので、FXで勝てない人は、まず半年くらいは少額資金・低レバレッジで、日に数千円を稼ぐようなコツコツトレードを意識するようにしましょう。
3. 勝てるようになるまで努力しない
FXで勝てない人の特徴は、FXで勝てるまで努力できない人が挙げられます。
というのも、FXや株式投資の話になると、なぜか「楽して稼ぐことができるのではないか?」と考えてしまう方が沢山いらっしゃいます。
すると、まんまと情報商材に騙されてカモになったり、勉強せずになんとなく初め、「やっぱりFXで勝てないやん…」と数ヶ月で退場していくのです。
FXなどの相場の世界は、世界中のトレーダー達が参戦している戦場ですから、一番難しい相場といっても過言ではありません。
その市場規模は年間“4000兆円”と言われており、初心者が勉強せずに参戦しても、負けてしまうのは見えています。
それだからこそ、圧倒的に学び、「どうしたら自分はFXで勝てるようになるのか?」と何度も試行錯誤し、勝てるようになるまで努力しなければいけないのです。
ですから、FXで勝てないと悩んでいるなら、まずはFXに対しての向き合い方を変えることから始めてみてはいかがでしょうか。
4. トレードスタイルがない
FXで勝てない人の多くは、自分の「これだ!」といえるようなトレードスタイルを確立されていないケースが挙げられます。
負け組みトレーダーは、色々な手法をかじりながらトレードするため、いつになってもトレードスタイルがぐちゃぐちゃです。
一方で勝ち組トレーダーと言われている人は、自分のトレードスタイルが明確なので自信があり、実際に大金を稼いでいらっしゃいます。
では、「どうすればトレードスタイルを確立させられるのか?」それは、数ヶ月間同じスタイルでトレードをすることに尽きます。
トレードスタイルの確立方法
例えば、3ヶ月はスキャルピング手法、次の3ヶ月はデイトレード手法、そして次の3ヶ月はスイングトレード手法といったイメージです。
すると、徐々に自分の性格にマッチしたトレードスタイルが分かるようになり、その一つの手法を深掘りするようになっていきます。
深掘りすればするほど新しい発見が得られ、何度も検証を重ねることによって、「自分はこうしたら勝てるんだ」と希望の光が見えてくるのです。
なので、FXで勝てない人は、まずは様々な手法を数ヶ月単位で試しながら、自分のトレードスタイルを見つけることがFXで稼ぐための近道と言えるでしょう。
5. 損切りができない
FXで勝てない人の多くは、損切りができず、一度で大きな損失を抱えてしまうケースが挙げられます。
損切りとは?
損切りとは、ある一定の損失を抱えてしまったら、そのポジションを解消することをいいます。
もしも損切りをしなければ、ずっと損失を抱えることになるため、一夜で全ての資金を溶かしてしまう事例も多くあります。
損切りは自分との約束であり、「自分が成長するための糧」ですから、損失が膨らんでしまったらすぐに損切りをしましょう。
とはいえ、状況によっては損切りをしないでもいい場合もありますから、相場を観察して状況によって判断することが大切です。
もしも損切りをしたくないと考えているなら、ロット数を落として損失許容額を増やすことをオススメします。
例えば、1pipsで1000円の損失が出てしまうことに耐えられないなら、ロットを落とし3pipsで1000円の損失を許容するといったイメージです。
損失許容額が増えればすぐに損切りせずに済むので、損切りに悩みを抱えているならロットを落としてトレードしてみましょう。
6. メンタルが弱く感情の起伏が激しい
FXで勝てない人は、メンタルが不安定で感情の起伏が激しいケースが挙げられます。
というのも、FXトレードは繊細さを求められるお仕事なので、ちょっとした心の動きで失敗トレードが増えてしまいます。
なぜなら、人間の心電図を可視化させたものがチャートなので、メンタルが不安定だとちょっとしたチャートの動きに吊られてしまうからです。
すると、
- あのときもっと待ってからエントリーすればよかった…
- メンタルが安定している時にトレードすればよかった…
と後悔することに繋がってしまうのです。
もしも自分の感情の起伏が激しいと考えているなら、メンタルを安定に保つために小さなことでもいいので、ルーティンを作ってみてください。
例えば、毎日24時には寝る。通勤電車の〇〇号車に乗る。朝は必ずランニングをしてシャワーを浴びるなどなど。
普段の生活でルーティンを徹底していると、自分の強みや長所を知れたり、心を安定に保つことができるので試してみてはいかがでしょうか。
7. 経済指標や要人発言を重要視してない
FXで勝てない人は、経済指標や要人発言などのファンダメンタルズをチェックしていない場合が挙げられます。
FXの分析方法とは?
FXはチャートの時系列パターンから予想・分析する「テクニカル分析」と、経済成長率、物価上昇率、財政収支などを元に予測する「ファンダメンタルズ分析」があります。
初心者の多くは、テクニカル分析をメインとされることが多いですが、ファンダメンタルズ分析を疎かにされる方も少なくありません。
そもそも、テクニカル分析は一つの指標であり、大局的に考えるとファンダメンタルズによって相場は動くのです。
なので、ドルインデックス(米ドルの強さを示した指数)、ダウ平均株価(米国の代表的な株価指数)、日経平均(日本の代表的な株価指数)などもチェックすることが大切。
そうすることで、テクニカル分析だけでは分からなかった、相場の流れを予測できるので、FXで勝てない人はファンダメンタルズ分析を取り入れることをオススメします。
8. エントリータイミングを理解してない
FXで勝てない人は、エントリータイミングを見極めず、なんとなくエントリーされる方が非常に多いです。
というのも、FXでは9割が準備と言われており、好きなタイミングでエントリーしてしまうと、今までの準備が水の泡になってしまいます。
なので、自分が勝てそうなタイミングを見極め、それが訪れるまでは「待つこと」がとても重要なのです。
特に「一日〇〇円をFXで稼ぐ」などとノルマを敷いている方は、なかなかFXでは勝てないので要注意です。
なぜなら、チャンスでもないのに無理にエントリーするとミスが増えたり、コツコツ稼いでいたととしても、一度のミスでやられてしまうからです。
なので、FXで勝てない人はまずは、「自分は〇〇の状況だと勝ちやすい」と把握し、チャンスの時だけエントリーすることを心掛けるようにしましょう。
9. 出口戦略がない
FXで勝てない人の多くは、トレードする前の出口戦略を考えていません。
出口戦略とは、「エントリーしたら、どのくらいのpips数を取って決済するのか?」ということを前もって決めておくことです。
FXで勝てない人は、「ここはチャンスかもしれないから、とりあえずエントリーして、そのあと考えればいいや」と思いがちです。
これだと何の戦略もないままトレードをする羽目になるので、損失に繋がる確率が高いです。
なので、FXで勝てないと悩んでいる方は、利確するタイミングや損切りする目安の準備をしてからエントリーするようにしましょう。
そうすれば、相場の状況を見て「このチャートは勢いがないから、少し利益がのったら利確しよう」と思えるのでオススメです。
10. 損小利大ができていない
FXで勝てない人の大半は、損を大きく出してしまい、なかなか利益を上げられない場合が多いです。
つまり、「損小利大」が徹底されていないということです。
損小利大とは?
そもそも「損小利大」とは、損失は小さく抑え利益は大きく伸ばすことで、トータルの利益を大きくすることを言います。
FXトレードでは、「損小利大」が徹底されていないと、なかなか利益を伸ばすことができないので要注意です。
FXはどんなに成功されているトレーダーでも負けることはよくあります。
損失との向き合い方が勝てるトレーダーになるコツであり秘訣なので、利益と損失を合算し、トータルで勝てるように心掛けましょう。
FXで勝てない人の5つの典型的な負けパターンとは?
では次に、FXで勝てない人の負けパターンを大きく分けて5つご紹介します。
特にFXを始められた数ヶ月以内の人、これからFXを始められる人は参考にしてください。
❶ ポジポジ病
FXで勝てない人は、ポジションを沢山持ってしまい身動きが取れなくケースが挙げられます。
このタイプは、「またチャートが戻ってくるから、大丈夫っしょ」という気持ちから、何個もポジションを持ってしまいます。
これは典型的な負けパターンです。
すると、急にチャートが動くと、ポジションが置いてきぼりになり、損失が増えることで資金を溶かすケースが多いです。
ポジポジ病はなかなか治らないので、まずは一回エントリーしたら、そのポジションで決済する癖をつけることが大切です。
そうすれば、ポジションを持たずに、一度の勝負で勝敗が決まりますから、過去検証もしやすいので試してみてください。
❷ 待てない
FXで勝てない人は、「待てない」それに尽きます。
例えば、いいタイミングでエントリーしたにも関わらず、損失が怖いからと少額の利益で満足し、後々「もうちょっと待っておけばよかった…」となってしまう。
すると、利益が小さくなる一方で、損失が増えてしまい、勝率は高いのに利益が増えない事態に陥ってしまうのです。
これも典型的な負けパターンの一種です。
これはFXのあるあるでもありますが、先述でもお伝えした通り、損を小さく利益を大きくしなければ、FXの世界では生き残ることは不可能です。
なので、FXで勝てない人は、低勝率でもいいので、利益を大きく伸ばし、損失を小さくするように心掛け、待つことを徹底してみましょう。
そうすれば、自ずと「こんな風に待てば、利益を増やすことができるんだ〜」と理解できるので、まずは待つ訓練をしてください。
❸ 手法にこだわり過ぎ
FXで勝てない人は、手法に強いこだわりを持っており、それが故に負けてしまうことが多いです。
というのも、FX初心者の多くは、
- このトレーダーの手法を使えば勝てるんだ
- お金を出して手法を買えば俺も億トレーダーだ
と甘い考えの方が多いです。
ですが、手法というのは、人それぞれの適性や性格に合わないと本領発揮できないのが現実です。
なので、FX初心者がどんなにお金を出して手法を買おうが、億トレーダーの手法やインジケーターを真似しようが、なかなか勝つことができないのです。
FXは経験値が全ての世界ですから、FXで勝てない人はまずは、チャート心理、相場の雰囲気、規則性など、チャートを観察することから始めましょう。
❹ 情報に振り回されている
FXで勝てない人は、情報に振り回されて負けてしまうパターンが多いです。
例えば、Twitter、アナリストの記事、テレビやYouTubeなどで、「これからドル安円高になるかもしれない」という情報を見たとします。
人間は思考にバイアスがかかるため、「あの時あのアナリストが、円高になるって言ってたから、ここで売ってみるか」と考えてしまいます。
すると、案の定チャートが逆行し、「あのアナリストの助言を聞かなければよかった…」となり、負けてしまうのです。
FXの情報をチェックすることは大切なことですが、人それぞれトレードスタイル、資金量、相場の見方は異なるので、当然見解も違ってきます。
この思考のバイアスは意識しないと治らないので、FXで勝てない人は、情報に振り回されないように情報を遮断するようにしましょう。
❺ 勇気がない
FXで勝てない人は、ただ単純に勇気がないだけかもしれません。
なぜなら、一度大きく負けてしまうと、次のトレードに自信がなくなってしまうからです。
すると、チャンスなのにも関わらず、「また逆を突かれたらどうしよう…」という不安から、逆にエントリーを入れてしまうことも…。
そうなると連敗が続き、さらに損失が膨らむことがあるので、これも典型的な負けパターンの一つと言えるでしょう。
FXはメンタル勝負であり、いかに自分の感情をコントロールできるかにかかっています。
なので、FXで勝てないと悩んでいるなら、一回ごとのエントリーに慎重になり、ミスをしたらメモをして、後々の検証材料にしましょう。
FXで勝てない人が勝てるようになるための5つのコツ
では次に、FXで勝っている人の特徴と併せて、勝てるようになるためのコツをお伝えします。
「FXでどうしても勝てるようになりたい」「絶対に大金を稼いでやるんだ」という意気込みのある人は参考にしてください。
❶ チャート心理を理解する
FXで勝てない人は、まずはチャート心理を理解してください。
チャート心理とは、投資家の意思決定のすべてであり、全ての情報が織り込まれています。
- 「投資家が今何を考えているのか?」
- 「この値動きの裏に何があるのか?」
- 「今は買い時なのか?売り時なのか?」
こんな風に、チャートの形状や相場の雰囲気から、投資家達の思惑を読み取る訓練をしましょう。
チャートは上がるか下がるかだけなので、当然大きく上がったら急に下がることもよくあること。
なので、FXで勝てない人は、徹底的にチャートを眺め、投資家達の心理状態を把握することに努めましょう。
❷ 資金管理を徹底する
FXで勝てない人は、資金管理ができておらず、すぐにマーケットから退場してしまう傾向があります。
特にFX初心者は、「早くお金を稼ぎたい」「早くお金持ちになりたい」と短期的に考えがちです。
すると、大きなロットで取引したり、レバレッジを上げてしまったりと、資金量に見合った行動が取れない人が非常に多いです。
FXで大切なのは負けないことであり、まずは生き残ることです。
なぜなら、大きく負けてしまえば一瞬で資金を溶かすことに繋がりますし、FXで借金を背負ってしまうかもしれないからです。
生き残るためには、一度のトレードで「どのくらいの損失を出してもいいのか?」把握してロット数を調整しトレードすることです。
目安としては、100万円の資金の方であれば2万円の損失で損切りする。10万円の資金の方であれば、2000〜3000円の資金で損切りするといった感じです。
そうすれば、何度もFXトレードに挑戦でき徐々にスキルが付いてくるので、FXで勝てない人は資金管理を見直してみてください。
❸ 負けないことを徹底する
FXで勝てるようになるには、負けないことに徹するに尽きます。
つまり、「リスクの低い取引で、いかにトータルで勝てるか?」がポイントです。
先述でも触れましたが、リスクが低いというのは、何かしらの根拠や優位性があった上でトレードすることです。
根拠や優位性があっても負けてしまうこともありますが、過去の検証から割り出した優位性や根拠は武器になり得ます。
この「優位性」や「根拠」はトレード経験を積んでいないと身に付かないので、まずは経験値を積むことから始めましょう。
そうすれば、「自分はここのタイミングで勝てる」「ここでいつも負けてしまう」と把握できます。
❹ 勝ち負けにこだわらない
FXでは勝てることもあれば、負けることもある世界なので、損失との向き合い方が非常に大切になります。
ポイントは、一度の負けや勝ちにこだわらず、1ヶ月、数ヶ月、半年、1年と、長期的に考えトータルで利益を上げられているか?を判断することです。
一度のトレードだけで「勝った」「負けた」と思っているうちは伸び代の時期です。
感情的になっていてば冷静なトレードはできませんから、勝っても負けても「今日のパフォーマンスはこんな感じか〜じゃあ次いこう」と考えましょう。
とはいえ、FX初心者は損切りするのも一苦労だと思いますので、まずは損切りに慣れることから始めてみてはいかがでしょうか。
❺ 少額資金・低レバレッジで練習する
FXで勝てないと悩んでいるなら、少額資金・低レバレッジで練習を重ねることをオススメします。
ポイントは、「このくらいのお金なら、無くなっても構わない」と思える金額で練習しましょう。
金額は10万円がオススメ。
なぜなら、程よい緊張感を持ちながらFXの練習ができますし、何よりも資金を増やすことも可能だからです。
10万円からスタートした人の中には、数百万円、数千万円と利益を伸ばされた方も思いのほかいらっしゃいます。
なので、FXで勝てない人は初心に戻り、少額資金・低レバレッジで10万円で練習を積み重ねてみてください。
FXで勝てない人は証券会社のポイントを使って練習しよう!
FXで勝てない人は、ただ単に経験不足の可能性が非常に高いです。
なぜなら、毎日のようにチャートを眺めていれば、値動きの法則性や何時くらいにチャートが動きやすいのか?把握できるようになるからです。
なので、まずはFXの経験値を付けながら、ミスしたところを一つずつ潰していくように学ぶことが合理的なのでオススメです。
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