FXで退場する人の特徴とは?相場で生き残り続ける5つの生存戦略を紹介

  • FXで退場する人ってどんな人?
  • どのような特徴や傾向がある?
  • 相場で生き残り続ける方法って?

こんな風に、疑問を抱き本記事まで辿り着いた方は多いのではないでしょうか。

FXはお金さえあれば誰しも手軽に始められるため、参入障壁が低く、どんな人もでチャレンジできます。

ですが、為替相場では7割の人間が損をし3割が得をする世界なので、なかなかシビアです。

とはいえ、FXで退場する人の特徴を理解しておけば、反面教師として考えられるので末長くFXで稼ぎ続けられると思います。

そこで今回は、初心者に向けて「FXで退場する人の特徴」「相場で生き残り続ける生存戦略」について詳しく解説していきます。

では早速ですがまいりましょう!

FXで退場するとは?どういう意味?

FXで退場するとは?

FXで退場するとは、為替相場で資金を溶かし、「ポジション(建玉 = たてぎょく)」が無くなってしまうことを言います。

退場には「自発的退場」と「強制退場」の2つのパターンがあります。

自発的退場

1つ目は「自発的退場」です。

例えば、「FXトレード以外にやりたいことができた」「自分はFXに向いていないかもしれない」このような理由でFXから退場するケースです。

前向きに相場から足を洗えるため、とってもポジティブな印象があります。

強制退場

2つ目は「強制退場」です。これは俗に強制ロスカットと言われています。

大きなレバレッジを張ることで、証拠金維持率が国内であれば50%以下、海外であれば20%以下になると、全ての資金が無くなってしまいます。

すると、強制的にFXでトレードできなくなり、実質FXから退場することになります。

FXの退場率はどのくらい?

FXの退場率はズバリ“7割前後”です。

下記のデータを見てください。

(上記のデータは、株式会社RUNWAYSが男女1000人を対象に「FXをやめた理由や取引期間についての意識調査」を実施したデータです)

すぐにFXをやめている退場者は、半年〜1年で一番多く44.34%(235人)。

次に多かったのは、半年未満の24.72%(131人)でした。

このデータから分かるのは、1000人中700人は半年〜1年以内にFXから退場しているということです。

また、最短だと数日でFXから退場する方もいらっしゃいます。

FX歴が3年以上となると、どんどん減り、1000人中約10人の割合しか残りません。

ではなぜ7割近くの人が、FXで半年から1年足らずで退場してしまうのか?

それは、「FXを始めたばかりの時期に元手資金を溶かしてしまう」という理由が挙げられます。

お金がなければ取引が重ねられないので、自分がFXをやりたいと思っていてもトレードはできません。

つまり、トレード手法や分析方法を学ぶよりも、何よりも資金管理方法を学ぶことがトレーダーが第一に求められているのです。

FXで退場してしまう人の特徴とは?

では次に、FXで退場してしまう人の特徴について、詳しくお伝えしていきます。

  1. ギャンブラースタイルの人
  2. 損切りしない塩漬けスタイルの人
  3. メンタルが崩壊して大損する人
  4. トレードルール通りできない人
  5. 証券会社を間違えている人
  6. 情報商材に頼りきっている人

❶ ギャンブラースタイルの人

FXトレーダーの中でも、ギャンブラースタイルの人は一瞬で資金を溶かし、退場してしまう方が多いです。

特にこのタイプは、負けず嫌いな性格に多く、「次こそは絶対に勝ってやるぞ」という気持ちで、どんどんFXにのめり込んでしまいます。

夢中になるのは良いことなのですが、早く損失を取り戻そうと焦り悪循環サイクルに陥ってしまうケースが多いです。

また、FXをギャンブルにしてしまう人は、とっても感情的で性格が荒いです。

日頃は穏やかなのに負けてしまうとイライラし、時には自分ではなく人に当たってしまう方もいるので注意しなければいけません。

❷ 損切りしない塩漬けスタイルの人

FXで退場する人は、損を回避しようとする「損失回避性」が強く働いている確率が高いです。

というのも、人間は得をした時の喜びよりも損をした時の苦痛の方が、2倍以上大きく感じます。

そのため、できるだけ損を回避したいという気持ちから、損切りがなかなかできないのです。

つまり、自分の感情を上手にコントロールできない人は、損切りできずポジションを塩漬けしてしまうのです。

また、損切りせずお祈りトレードした時に、一度でも上手くいってしまうと味を占める方もいらっしゃいます。

これだといつか大きな損失を被ることになるので、損切りは徹底しておきましょう。

❸ メンタルが崩壊して大損する人

FXで退場してしまう人は、メンタルが崩壊し、ヤケクソトレードをしてしまう人です。

このタイプは、想い通りにいかなくなると、無茶なトレードをするようになり、枚数を上げて一発逆転を狙うようになります。

特に下記のトレードは危険です。

  • ルール破りトレード
  • 飛び乗りトレード
  • 直感トレード
  • スケベロング
  • スケベショート

これらのトレードで損切りした暁には、メンタル崩壊に繋がりやすいです。

すると、「取り返そう」「取り返そう」という気持ちから、ポジポジ病を誘発し、さらに損失を膨らませてしまうのです。

このタイプは、直感トレードでFXをやられているので、しっかりと分析を重ねてトレードスタイルを確率させましょう。

❹ トレードルール通りできない人

トレードルールがない人、もしくはトレードルール通りできない人は相場から退場していく方が多いです。

FXは個人の主観だけでトレードしてしまうと、無意識に相場に感情が介入してしまうため無茶なトレードに走りがち。

すると、勢いで入ったところで一度負けると熱くなってしまい、取り返そうとしてルールを逸脱してしまうのです。

トレードルールは、自分との約束であり、あなたが成功するための約束でもあります。

それらを自ら破ってしまう人は「成功する気がない」といっても過言ではないので、しっかりとルールを守りましょう。

❺ 証券会社を間違えている人

FXで退場してしまう人は、証券会社を間違えてしまっている問題が挙げられます。

どういうことか?例えば、スキャルピングトレードを主軸にしているのに、スプレッドの広い口座を使用している。

はたまた、出金拒否など悪い噂があるのに、わざわざ海外FX口座を利用してしまうなどなど。

FXを始めるだけでも一苦労な方は、積極的にFXの勉強をしていない上に、楽して稼ごうと考えている方が多いです。

そのため、数ヶ月程度で資金を溶かしてしまい、「やっぱりFXはギャンブルだった…」といってFXから退場していくのです。

今勝ち残っているFXトレーダー達は、素直に「FXが好き」という気持ちを抱いているので、それが退場する人しない人の差です。

❻ 情報商材に頼りきっている人

初心者の頃は右も左も分からないので、つい情報商材を購入してしまい、商材に頼りきりになる方が多いです。

頼りきりになるとどうなるか?それは、自分の頭で考えず他者に思考を依存させてしまうようになります。

情報商材はフロービジネスなので、買ってくれさえすればアフターフォローも少ないため、商材の効力が落ちるのも早いです。

すると、

  • あの商材を信じていたのに…
  • あの人を神様だと思っていたのに…
  • やっぱり商材屋は所詮商材屋だった

こんな風に一気に落胆し、FXのモチベーションが下がってしまいます。

これはどんな分野でもそうですが、上手くいってたことが、上手くいかなくなることは当たり前に起こることです。

ですが、商材に手を出す人は、「この商材を購入さえすれば一生安泰だ」と考えるため、なかなか自分で考えられるようにならないのです。

このタイプは、商材屋がいなければトレードができないので、商材の効力が落ちてきたと同時にFXから退場していくケースが多いです。

FXでメンタルが崩壊し相場から退場していくプロセス

FXはメンタルが8割を占めており、メンタルが崩壊して相場から退場していく方が大半です。

下記では、トレーダーが退場するプロセスを紹介しますので、反面教師として学びにしてください。

  1. 想定外の損切りになる
  2. 早く損失を取り戻したくなる
  3. ポジポジ病に陥ってしまう
  4. ルールを破り損切りの連発
  5. 感情的になってメンタル崩壊
  6. 大損失でFXから退場する

❶ 想定外の損切りになる

飛び乗りスキャルピングやルールを破ってのトレード、指標発表時の高速スキャルピングは、メンタルが崩壊しFXで退場することに繋がりやすいです。

❷ 早く損失を取り戻したくなる

一度損をすると、「早く損を取り戻したい」という気持ちが理性を壊し、ロットを上げて損失分を回収しようと飛び乗りトレードをしてしまいます。

❸ ポジポジ病に陥ってしまう

ポジポジ病とは、何の根拠もなく何度もトレードを重ねることです。どんどん損失を膨らませ、自ら墓穴をほってしまう。

❹ ルールを破り損切りの連発

ポジポジ病で捕まったいくつものポジションから損失が発生し、含み損が精神的に耐えられずメンタル崩壊し、一気に全て損切り。

❺ 感情的になってメンタル崩壊

感情的になって頭に血が周り、「ふざけんなこのヤロウ!」という気持ちから、破壊行為的な一発逆転トレード(ギャンブルトレード)をしてしまいます。

❻ 大損失でFXから退場する

想定外の損失を被り、いつのまにか証拠金維持率が50%以下になり強制ロスカット。FXから退場です。


思いもよらぬ損切りは、自分を受け入れ難いためメンタルの調整が非常に難しい。

退場するまでの流れ

損切りメンタルがやられる自暴自棄無茶なトレードポジポジ病誘発いつの間にか大損失

このような流れで退場してしまう方が大半です。

特にFXは「自分の感情を上手にコントロールするためのメンタル+自己管理能力」が問われるマネーゲームです。

人間の本能的な部分を表に出してしまうと、一発で退場する事になりかねないので、FXで退場しないためにもメンタルコントロールを日々の生活から取り入れておきましょう。

FXで退場せず相場で生き残り続けるための5つの生存戦略

  1. 死んでも損切りをする
  2. 資金管理を徹底する
  3. トレードロジックを死んでも守る
  4. チャンスの時だけトレードする
  5. ノルマを作らない

❶ 死んでも損切りをする

FXはちゃんとルールを作り、損切りをしていれば、そう簡単には一気に資金は減りません。

なぜなら、FXは上がるか下がるかだけのゼロサムゲームだからです。

その中でも、優位性や期待値の高いところでエントリーするので、「ここで損切りをする」と守っておけば一発退場はまずあり得ません。

損切りをしても資金が少し減るだけで、まだ取り返すことは可能です”ので、相場で生き残り続けたいなら損切りは徹底しましょう。

❷ 資金管理を徹底する

ついFX初心者は資金管理について学ばず、なんとなくのロットでトレードしがちです。

これだと、

  • どのくらいの損失が出たら損切りすべきか?
  • どのくらいの利益が出たら利確すべきか?
  • どの程度の資金で1日何pips取ればいいか?

など詳細に把握できないので、データに基づいたトレードではなく、もはやゲームになってしまいます。

具体例

50万円の資金であれば、最大10枚(10万ロット)張ることが可能で、1pips獲得すれば1,000円の利益です。

300万円であれば、最大60枚(60万ロット)張ることが可能で、1pips獲得すれば6,000円の利益が得られます。

こんな風に、資金管理を徹底すれば、損失許容額、1pips獲得額、最大ロット数、損切り目安、などを細かく設定可能です。

なので、FXで退場することなく長く生き残り続け、最大の利益を享受したいと考えているなら、資金管理は徹底しましょう。

❸ トレードロジックを死んでも守る

FXで退場する人は、FXの概念を知らないまま取り組んでいる可能性があります。

そもそも、FXは確率論のゲームなので、適当にエントリーしていれば五分五分の確率で勝敗が分かれます。

ただ、これだとプラスマイナスゼロで利益が上がらないので、いかに根拠や優位性のあるエントリーができるかが鍵になります。

すると、徐々に確率の高いエントリーポイントを見つけ出すことに成功し、徐々に勝率が上がっていくのです。

自分の勝率の高いエントリーポイントを導き出すためには、トレードロジックを作ってそれを死んでも守ることを徹底してください。

そうすれば、FXで退場することはまず無いと思うので、徐々に勝率を上げて相場で長期に生き残り続けることができるでしょう。

❹ チャンスの時だけトレードする

人それぞれチャンスは異なりますが、「絶対ここは稼げる」と思えるポイントでエントリーすることが大切です。

そのチャンスというのは、あなた自身の「勝率が高いポイント」のことです。

例えば、自分の得意とするチャートパターンや時間帯、時間足、トレード手法などを相対的に判断したポイントです。

一つでも見つけてしまえば、どんどん勝率が高まってきます”ので、チャンスの時だけトレードすることはFX初心者にとって物凄い大切です。

そして、少しずつ自分の武器を増やしていけば、FXで退場することは無くなり、逆に一流トレーダーへと進化していけるでしょう。

❺ ノルマを作らない

FX初心者にありがちなのが、毎日の収支目標を決めてトレードしてしまうことです。

収支目標を決めてしまうと、「あと数千円、あと数万円とらないと…」と頭によぎるため、無茶なトレードが増えてしまいます。

特に営業職として働いている方は、このようなノルマを設定しがちなので注意しましょう。

相場はあなたの都合で動いている訳では無いので、自分のトレードロジックに合致したタイミングだけ取引することをオススメします。

初心者がFXで退場せず稼ぎ続けるためのFX会社の選び方

相場からすぐに退場しないためにも慎重にFX会社を選ぶ必要があります。

(海外FX口座はスプレッド広い(手数料が高い)ため、絶対に使用してはいけません)

特にFX初心者の方から「FX会社を選ぶ際に何を重視して選べばいいんですか?」という意見が多く届きます。

現在活躍されている勝ち組のトレーダーの意見をまとめると、9つの選ぶ基準があります。

FX会社を選ぶポイント

  1. 大手FX会社・大手証券会社を選ぶ
  2. スプレッドが狭い(手数料が安い)FX会社を選ぶ
  3. 口コミ・評判のいいFX会社を選ぶ
  4. 約定率の高いFX会社を選ぶ
  5. 海外FX会社は怪しいところが多いので要注意
  6. 有名なFXトレーダーが使用している業者を選ぶ
  7. キャンペーンが充実しているFX会社を選ぶ
  8. 注文方法・画面設定の種類、機能の使いやすさ
  9. 自己資本規制比率、証拠金の信託先、決算公開の有無、上場の有無

などが挙げられます。

勝っているトレーダーは、「デイトレード用」「中長期トレード用」「情報収集用」こんな風に、用途に合わせて3〜5つのFX会社を使い分けています。

その使い分けを判断するポイントとして、重要視しているのが上記の9つの基準です。

9つの基準以外はダイレクトにトレード成績に大きな影響がなく、機能面、サービス面も大した変わりがないので重要視していないということです。

大手で知名度が高く、口コミ・評判の良いFX会社はトレードがしやすいので、これは間違いありません。

一方で知名度が低く、利用者が少ないFX会社はサービス提供力が低いので、あまりオススメしません。(海外FX口座は尚更です)

下記では、上記でお伝えした9つのポイントから、FX初心者にオススメのFX会社をご紹介します。

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