『偽トレーダーの見分け方とは?』知恵を付けて防御するための対処法を紹介

  • 偽トレーダーの見分け方を知りたい
  • どんな人が本物のトレーダーなの?
  • 何かしら特徴があったら教えて欲しい

こんな風に疑問を抱き本記事まで辿り着いたと思います。

特に株式投資やFX界隈では、偽トレーダーが沢山おり、初心者が見分けるのはとっても困難です。

というのも、この投資・投機の業界は単価が高いため、泥臭い商売をしている方が沢山いらしゃいます。

そこで今回は、「偽トレーダーの見分け方や特徴」「成功しているトレーダーの特徴」について詳しく解説していきます。

では早速ですがまいりましょう!

偽トレーダーの見分け方と特徴について

Twitterでサクラが複数存在する

偽トレーダーの見分け方として、一つに挙げられるのは、Twitterでサクラが複数存在していることが挙げられます。

例えば、ある投稿に対して、その人を持ち上げるコメントをし、積極的に絡んでいる人は怪しい可能性が高いです。

なぜなら、偽トレーダー達は複数のTwitterアカウントを作って、「いかに自分が凄い人間なんだぞ」と自作自演をしている方も少なくないからです。

ではなぜこのような行為をするのでしょうか?元吉ジョニー・非常識な投資家M

それは「営利目的」です。いかに自分達のオンラインサロン 、トレード手法を購入してもらい、利益を上げたいという思惑が隠れているのです。

「Twitter サクラ」などで調べれば、簡単にサクラのアカウントが特定されるので、偽トレーダーかどうかが瞬時に見極められます。

口座開設アフィリエイトをしている

偽トレーダーの見分け方として、口座開設アフィリエイトを積極的に行なっているケースが挙げられます。

偽トレーダー達は本業のトレードで稼げていないため、プラットホームにリンクを貼り、小銭を稼いでいるのです。

このようなリンクを踏んで口座開設してしまうと、なかばトレーダーを奴隷にするような仕組みに飲み込まれてしまいます。

なので、海外FXのピップスバックアフィリエイトを見かけたら要注意です。

口座開設をしてしまうと、このピップスバック分、トレード時のスプレッドが広くなり、取引コストが割高になるので本当に危険です。

最近は多くのプラットフォームで投資詐欺が横行しているので、投資や投機を始めるなら、まずは勉強してからがいいでしょう。

情報商材を推している

本業がトレードにも関わらず、情報商材を推しているトレーダーには注意を払いましょう。

中にはトレードがメインのお仕事で自分の手法を販売する方はいらっしゃいますが、そういった方の投稿は比較的に投資や投機について詳しく情報発信されています。

ただ、偽トレーダーはメンタルの話ばかりを表に発信してばかりで、なおかつ「いかに情報商材に結びつけられるか?」の導線を踏んでいます。

なので、トレーダーなのにも関わらず、「メインが情報商材を販売している人」「メンタルの話ばかりをする人」は、怪しいと思っていいでしょう。

海外FX口座を推している

偽トレーダーの見分け方として、海外FX口座を推しているケースが挙げられます。

先述でもお伝えしましたが、海外FXにはピップスバックアフィリエイトがあるため、口座を登録してもらえばもらうほど自分が儲かる仕組みを作っているのです。

そして、そもそも海外FXは金融庁が許可していないサービスなので、手を出してしまうと非常にリスキーです。

使うなら国内のFX業者にしてください。それに海外FX口座は雑所得扱いなので、いくら稼いでも余計な税金が取られてしまうので要注意。

儲かったアピールをする

偽トレーダーの見分け方として、やたらとTwitterやYouTubeで儲かっているアピールをしている特徴が挙げられます。

「このオンラインサロンに入れば君も勝ち組だ」「このトレード手法を使わないなんて勿体無い」などと、淡い期待を抱かせたり、強い口調で伝えてきたりします。

とはいえ、今の時代はトレード実績を載せたところで、画像を加工改善することは容易なので、表向きのアピールには注意を払いましょう。

最近は投資がブームになっていますが、至る所で詐欺が横行しているため、金融庁は目を光らせています。

情報商材をマルチに販売している

偽トレーダーの中には、自分1人だけではなく、他人を利用して情報商材を販売している特徴が挙げられます。

これはマルチ商法に近く、トレーダーではなくビジネスマンのやることです。

そして、最近は投資ブームに乗っかって「集団投資スキーム」「ポンジスキーム」が多発し、チームを組んで投資話を持ちかける詐欺が横行しています。

トレーダーのお仕事は1人でやるものです。チームがある時点で「この人は偽トレーダーだ」と思うべきです。

見るからに怪しい雰囲気が漂っている

偽トレーダーを見分けるコツとして、見るからに怪しい雰囲気が漂っているという特徴が挙げられます。

例えば、トレードの話をすると思いきや、「トレードには〇〇理論がある」「〇〇理論が理解できれば勝てる」などと、根拠のないことを言い出します。

トレーダーは経済指標、金利、要人発言、日経平均、ダウ平均など、様々な要素が絡み合ってチャートが動くものです。

なので、「〇〇理論を使いこなせれば勝てる」などと言っているトレーダーは、明らかに偽トレーダーなので要注意です。

TwitterやYouTubeでは偽トレーダーがうじゃうじゃいるので、「何この人変なこと言ってる」と思ったら近づかないようにしましょう。

一度も大手メディアに取り上げられていない

偽トレーダーを見分けるコツとして、大手メディアに一度も取り上げられたことが無い。もしくは、トレーダー界隈の人脈がないケースが挙げられます。

大手メディアとは、テレビ、雑誌、ネットメディアなどが挙げられます。

大手メディアは取材をする時、その人の近辺調査やSNSを事細かにチェックするため、大手メディアに載った時点で成功しているトレーダーだと思っていいでしょう。

なぜなら、もしも偽トレーダーを取材してメディア載せてしまえば、信頼がガタ落ちですからね…。

ですが、一度もメディアの取材が来ないというのは、大手メディアから「こいつは怪しい、危険だ」と思われている証拠です。

なので、偽トレーダーか成功しているトレーダーかを見極めるには、「大手メディアに取材されたかどうか?」をチェックするようにしてください。

偽トレーダーに引っかからないための対処法

では、どうすれば偽トレーダーに引っかからないようにすればいいのでしょうか?

ここでは偽トレーダーにお金を取られないようにするための対処法を紹介します。

知恵を付けて防御する

偽トレーダーを見分けるには、あなた自身が知恵や知識をつけ、防御することが一番手っ取り早いです。

なぜなら、学べば学ぶほど、「この人の言っていることは理に叶ってない」と思えるポイントが増えてくるからです。

ですが、偽トレーダーもバカではないので、カタカナ用語を巧みに使って「自分は賢いんだぞ」とアピールしてきます。

そこで萎縮せず、分からない単語があればネットで調べ、さらに知恵を付けて守り固めをするようにしましょう。

情報商材は購入しないで本を読む

何十万円とする商材を買って学ぶよりも、本を読んで学ぶことが先決です。

なぜなら、情報商材は情弱が購入するものだからです。

情弱に向けてコンテンツが作られているため、その手法で稼げても応用が全く効きません。

特にFX初心者は「手法を自分のものにできれば一生勝てる」と思い込んでいる節があります。

その手法をゲットしたとしても、いずれ時が経てば使えなくなってしまい、自分のトレードスキルも付きません。

なぜなら、基礎ができていないため、情報商材で手法を購入したところで成長できないからです。

フォロワーの数字を見て判断する

偽トレーダーを見分けるには、YouTubeやツイッターのフォロワー数や、どんな人との繋がりがあるのか?を確認しましょう。

フォロワー数は信頼の証なので、フォロワーが数千人程度のトレーダーでかつ、有名トレーダーとの絡みがない人は注意してください。

なぜなら、「この人とは関わりたくない」と思われているなど、フォロワーが伸びない原因が何かしらあるからです。

そして、その人物がどんな人と繋がりがあるのか?も確認するべきポイントです。

例えば、株式投資であれば株に関連した人脈がネットの世界にあり、FXであればFXに関連した人脈がネットの世界にはあるのです。

そこで重要なのは、他のインフルエンサーとの交流がネットの世界にあるかどうか?です。

つまり、怪しい人は怪しい人との繋がりが多く、怪しくない人は怪しくない人との繋がりがあると確認できるのです。

「地名度の高い人」=「信頼に値する」

先述でもお伝えしましたが、どこかしらの大手メディアから取材を受けた経験がある人は信頼に値します。

そのため、Twitterなどでは、フォロワー数が何万人、何十万人といるトレーダーの方は本物である確率が高いです。

一方で知名度が低く、自ら有名なトレーダーに絡みにいく動向が確認できれば、それは偽トレーダーの場合が多いです。

なぜなら、トレーダーとは、為替の差益で稼いでいる人間です。ビジネスはあくまでもサブだからです。

特にトレーダーの世界は、怪しい偽トレーダーがうじゃうじゃはびこっているので、8割は偽物だと思っていいでしょう。

成功しているトレーダーは独学で学び手法を販売したりしない

では次に、成功しているトレーダーの特徴について解説します。

トレード手法の優位性が無くなるから

そもそも成功しているトレーダーは、トレード手法を販売したりしません。

なぜなら、自分が見つけた手法であれば、他の人に手法を知られることで優位性が無くなるからです。

優位性が無くなるとどうなるか?

それは、せっかく見つけた手法が通じにくくなり、自ら墓穴を掘ることになるということです。

特に証券会社の穴を突いたトレード手法は、ホームページに禁止事項として記載されており、口座凍結の危険性があるので要注意です。

つまり、目先の利益に目がくらんで手法を販売している偽トレーダー達は、長期的に物事を見れていない上に、投資家脳を持ち合わせていないということになります。

ただ、中には手法を販売してはいるものの、「初心者が購入しても、自分と同じようには稼げない」と見越してコンテンツを作り販売している賢い方もいらっしゃいます。

とはいえ、トレード手法はあくまでも参考程度にし、自分のオリジナルの手法を見つけることが長期的に生き残っていく秘訣になります。

ビジネスよりトレードで稼いでいるから

成功しているトレーダーは、トレードでうまく稼げているため、ビジネスではあまり積極的ではありません。

あくまでもトレードがメインであり、ビジネスがサブというポジション。

例えば、

  • トレードがきっかけでテレビ出演を果たす
  • トレードの情報発信がきっかけで本を出す
  • トレードで稼いだお金でビジネスを始める

このようなケースは、本物のトレーダーの方の経歴に多いです。

ですから、本物と偽物を見極めるには、トレードとビジネスの割合をチェックすることをオススメします。

もしもビジネス寄りであれば「トレードではあまり稼げていない」と言っていいでしょう。

もしもトレードメインで活躍していれば、「ビジネスはサブであり、トレードで稼いでいるんだ」と見極めることができます。

成功しているトレーダーは公に顔や名前、数字を出すリスクを知っている

成功しているトレーダーは、公に顔や名前、トレード実績を出すリスクを把握しています。

なぜなら、本当に成功していたら、「住所がバレて家に誰か押しかけてきたら、命の危険があるかもしれない」と思うからです。

そのため、Twitterなどを見ていると、アイコン画像が似顔絵だったり、キャラクターだったり、あまり表に顔を載せない方が多いです。

とはいえ本当に稼いでいるトレーダーはお金持ちですから、セキュリティー万全の家に住んでいるため、公に顔を出している方もいらっしゃいます。

偽トレーダーに思考を依存させず、自分のトレードスキルを磨くべき

偽トレーダーは、いかにオンラインサロンや情報商材を購入してもらえるか?が目的になっています。

そのため、宗教の教祖様のように、「いかにファンを付けられるか?」「いかに信者になってもらえるか?」のアピールをしてきます。

そして、一度その人間の思考にどっぷりハマってしまうと抜け出すのは容易ではありません。

思考を依存させていると、いつの間にか思考停止に陥り、「その人間がいなければ生きていけない」とバイアスがかかってしまうので要注意です。

ではどうするべきなのか?

それは、偽トレーダーに思考を依存させるのではなく、自らトレードをして学習を重ね、トレードスキルを磨くことが第一優先事項になります。

特に投資や投機の世界では、うじゃうじゃ怪しい人間が蔓延っているので、騙されないためにも自分のトレードスキルを磨くことに専念しましょう。

まとめ:偽トレーダーを見分けるポイント

いかがでしたでしょうか?

偽トレーダーの見分け方や特徴、成功しているトレーダーの特徴を理解して頂けましたでしょうか。

一番いい方法は、上記でもお伝えしましたが、本を読んで学ぶ。そして、それを実行に移していく。この流れを何度も重ねていくことです。

すると、失敗パターン、成功パターンを自分で掴めるようになり、ますます数字としても姿を表すようになります。

つい「他の人が使う手法の方が上手くいくのではないか?」と思い、情報商材やオンラインサロンに手を出す方がいますが…

それじゃいつになっても思考依存状態で勝てるようにはなりません。

「全ての問題は全て自分で解決する」という意識を持って、日々のトレードと向き合うようにしてください。

ただ、知名度の高い有名な人が主催するサロンであれば、学ぶことは多いと思うので、月に数千円レベルから入会してみてもいいかもしれませんね。