与沢翼が利用しているFX口座って?海外FX口座「XM」のメリット・デメリット

  • 与沢翼が使うFX口座ってどれ?
  • 俺も億万トレーダーになりたい!
  • ぜひぜひ、教えて欲しいです〜

こんな風に、与沢翼さんに憧れを抱き、トレードを始める方も多いのではないでしょうか。

現在与沢翼さんは80億円ほどの資産があり、日本を離れ世界各国を転々としながらお仕事をしています。

そのため、日本国内のFX口座ではなく、海外FX口座を利用して日々トレードしているようです。

そこで今回は、与沢翼が「FXをやるなら絶対にこの口座を使った方がいい!」と仰っていたFX口座を紹介させて頂きます。

この機会に口座開設を悩まれている方は、与沢翼と同じ口座を開設すれば良いトレードができること間違いなし。

では早速ですがまいりましょう!

与沢翼が愛用するFX業者

『与沢翼:お金の真理』お金に愛されるための黄金ルールとは何なのか?

2020年12月29日

与沢翼が利用しているFX口座とは?

ズバリ与沢翼が利用しているFX口座は、XM(エックスエム)と言われる海外FX口座です。

XM(エックスエム)は海外FX口座の中で圧倒的に利用者が多く、世界で一番安心・安全と言っても過言ではありません。

与沢翼さんは、現在YouTubeのコミュニティで、株やFXのトレーダーズスクールを開催しており、そこで利用しているのもXM(エックスエム)でした。

そのため、何千何百人という生徒さん達が全員、海外FX口座XM(エックスエム)を利用しています。

もしもこの機会に与沢翼さんと同じ口座を利用したいと思うなら、コチラからチェックしてみてください。

与沢翼が利用しているFX口座の何が良いの?

これからFXを始める方は、色々な会社のFX口座をみて検討されるでしょう。

ですが、どんな会社も良し悪しがあり、100%完璧なFX口座というのは無いというのが現実です。

例えば、FX会社によって様々な特徴があります↓

  • DD方式(投資家とFXブローカーが1対1で取引)
  • NDD方式(金融機関と直接取引)
  • レバレッジ数
  • スプレッド(手数料)
  • 裁定取引単位
  • 通貨ペア
  • 口座開設キャンペーン
  • クレジット
  • 出金手数料
  • 入金手数料
  • ロスカット水準
  • マージンコール水準
  • ロット数

など、口座毎によって特徴は異なります。

とはいえ、XM(エックスエム)は、レバレッジが888倍まで対応しており、FXで借金をすることは一切ありませんし、スプレッド数もゼロ円です。

このような特徴があり、与沢翼さんはFXを始める前に多くの一流トレーダーから直接話を聞き、XM(エックスエム)が一番オススメだと至ったそうです。

あなたがFXをやる理由を明確にしてFX口座を選ぼう

あなたは与沢翼さんに憧れて、本記事まで辿り着いたと思います。

では、あなたが「FXトレーダーになりたい」と思った理由はなんでしょうか?

それは、

  • 「副業で少しでもお金を稼ぎたい」
  • 「資産を増やしたい」
  • 「心なしかお金持ちになりたい」
  • 「会社員を辞めて独立したい」

このような気持ちがあり、FXに興味を持った人が大半でしょう。

つまり、与沢翼さんのようになれなくても、リスクなく長期的な視点でお金を稼ぎ、「もう一つの収入の軸を作りたい」というのが目的な訳です。

では、この視点を持ちながら、XM(エックスエム)のメリット・デメリットを一緒に見ていきましょう。

与沢翼が愛用するFX業者

与沢翼が使うXM(エックスエム)のメリットとは?

XM(エックスエム)のメリットは下記になります。

  • レバレッジが最大888倍
  • 追証がない(借金することがない)
  • 約定率99%(注文が100%近い)
  • 少ない金額で大きなリターンを得られる
  • 日本人利用者が多く信頼できる
  • 「MT4」と「MT5」に対応(Mac OSも可)
  • XMポイントを利用できる
  • 仮想専用サーバ(無料VPS)を利用できる

などが挙げられます。

日本国内のFX口座の場合、最大25倍のレバレッジしかかけられず、少額から始めても大きなリターンを得られません。

それに日本人利用者がかなりの数利用していますし、与沢翼さんも一番オススメと仰っていますので、安心できる口座と言えるでしょう。

では下記で詳しくメリットについてお伝えします。

レバレッジが最大888倍

先述でもお伝えしましたが、日本国内のFX会社は最大レバレッジ25倍(10倍まで引き下げられる可能性もある)のに対し、XM(エックスエム)は888倍です。

888倍のレバレッジまでフルに活用しなくても、上手に利用すれば、資金分割法などを利用して、リスクの低い手法を構築することも可能です。

なので、1万円の資金を利用して888万円を持っているようなイメージで取引できるので、実際に可能といえば可能です。(あまりオススメはしませんが…)

こんな風に、レバレッジが高いということで、小額で大きなリターンを得やすかったり、様々な手法を構築できるので世界中の多くの人が利用しています。

追証がない(借金することがない)

追証というのは追加証拠金という意味です。

もっと具体的にお伝えすると、もしもFXでお金が無くなってしまっても、絶対に借金をすることのないシステムのことを言います。

よくニュースなどで、「FXで数百万円の借金をしてしまった…」なんて話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

このようなケースは多くの場合、国内FX会社の“追証アリ”を利用しているため、細かなルールを知らず、借金をしてしまうのです。

ですが、XM(エックスエム)は追証がないので、お金が無くなったら後からお金を入れなくて済むので、安心してトレードができます。

一般的には、どのFX会社にもロスカットシステムが存在し、自動的にポジションを決済するシステムがあります。

とはいえ、100%とは言えないので、相場が大きく急変してしまうと、ロスカットシステムが作動せず追証をくらってしまうこともあります。

なので、国内FX会社は追証をくらってしまう可能性が非常に高い。一方でXM(エックスエム)は追証がないので、FXを始める初心者にとっては一番オススメです。

約定率99%(注文が100%近い)

約定率とは、自分がエントリーしたポジションの注文が100%の確率で成功するということです。

というのも、日本国内のFX口座の場合、エントリーしても自分とは違ったところで注文されるケースがあります。

例えば、100円で買いたいのに、注文が成立しら買値が101円になっていた…。ということもよくある話です。

これだと自分が思っているところに約定してくれないので、なかなか結果が出にくいです。

自分が思っているところにポジションを持ちたいなら、約定率99%のXM(エックスエム)がオススメです。

日本人利用者が多く信頼できる

XM(エックスエム)のメリットは、やはり日本人利用者が非常に多いということです。

そのため、ネット上にはXM(エックスエム)の情報が沢山あり、検索すればすぐに見つけられるところが嬉しいところ。

また、XM(エックスエム)でトラブルに見舞われても、Google検索やツイッターなどで検索するとすぐに問題を解決することも可能です。

海外FXは国内FXほど情報発信しないので、もしも利用するなら、自分で悩みを解決できるようなググる力が必要になります。

とはいえ、日本人利用者がかなりの数を占めているので、検索することに慣れていない方でも、すぐに悩みを解決できるのでオススメです。

「MT4」と「MT5」に対応(Mac OSも可)

世界的に有名なツールである、「MT4」「MT5」といった、取引ツールが利用できるところがメリットです。

どちらのツールも、インジケータ、テクニカル指標の数が多く、カスタマイズ性に優れており高度な分析ができます。

さらに「MT4」は自動売買に対応しており、国内FX会社と比べてスプレッドが広がならいので優秀なEAと言えます。

海外FX口座のXM(エックスエム)を利用すれば、世界で有名な「MT4」「MT5」が利用できるのでオススメです。

XMポイントを利用できる

XM(エックスエム)のロイヤリティプログラムに参加すれば、自分が取引するごとにXMポイントを付与されます。

そして、貯めたポイントはFXトレードの証拠金に利用できるので、トレードすればするほどポイントがもらえます。

XM(エックスエム)は世界でも5本の指に入るほどの会社ですから、サービス精神旺盛なのでしょう。

与沢翼が愛用するFX業者

与沢翼が使うXM(エックスエム)のデメリットとは?

XM(エックスエム)のFX口座でも、デメリットの部分はあります。

それは下記になります。

  1. スプレッドが少し広い
  2. 課税方法が国内と異なる
  3. 法人口座が作れない
  4. 手数料が若干高め

この2つがXMを利用する上でのデメリットになります。

では詳しく解説していきます。

スプレッドが少し広い

XM(エックスエム)のスプレッドは海外FX業者では平均レベルですが、国内と比べると広めに水準になります。

  • XM(1.6pips)
  • TitanFX(1.33pips)
  • AXIORY(1.5pips)
  • GamForex(2.0pips)

TitanFX(1.33pips)やAXIORY(1.5pips)に比べ、XM(1.6pips)はスプレッドが若干広いことが分かると思います。

スプレッドが広いと、取引回数が増えれば増えるほど取引コストが高くなります。

なので、XM(1.6pips)やGamForex(2.0pips)は、スキャルピングは不向きだと言えるでしょう。

課税方法が国内と異なる

国内FX業者を利用する場合は、確定申告の際に分離課税として申告します。

ただ、XMの場合は海外FX業者なので、雑所得として総合課税になります。

税率に関しては、年間所得4000万円以上になると、所得が大きくなるので申告分離課税の方が有利に働きます。

とはいえ、年間で1800万円以上の所得を得られるトレーダーになったら、口座を分散させることをオススメします。

なので、そのレベルになる前は、海外FX業者のXM(エックスエム)を利用しても全然問題ないと言えるでしょう。

法人口座を作れない

XM(エックスエム)では法人口座を開設できません。以前は可能でしたが、現在は受付を停止しているようです。

なので、もしも法人口座を作りたいなら、他社の海外FX業者を選ぶことをオススメします。

とはいえ、FXで生計を立てて、会社を個人で作ろうと考えていないなら心配なさらなくても大丈夫でしょう。

もしも会社を作るのなら、FXや株式投資などが得意な税理士さんに相談してみてください。

与沢翼が使うXMはFXのNO.1「少額からスタートしたい人にオススメ」

与沢翼さんが利用するXMは、少額からトレードしたい人に一番オススメの業者です。

とはいえ、どの業者にもメリット・デメリットはありますので、その辺を抑えてから利用するようにしましょう。

数千円から始められますから、まずは少額から練習として何度もトレードを重ねてみてください。

資産ゼロの状態から80億円もの資産を築いた与沢翼のように、あなたも億トレーダーになれるかもしれません。

そんな彼が愛用しているXM(エックスエム)の口座を開設したい方は、コチラからチェックしてみてください。