- この本前から気になってたんだよね〜
- 人生、仕事、お金、楽しく生きたいな
- 会社員マインドから投資家脳になりたい
こんな風に、「投資家の脳を一度でいいから覗いてみたい」と思う方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、『投資家みたいに生きろ』という本から、「人生を楽しむ秘訣」「投資家の思考」についてお伝えします。
実はこの本、投資家という職業になるための本ではなく、投資家みたいに生きるための本です。
この本を読めばお金に対しての価値観が払拭され、人生をイージー化させられること間違いなし。
もしもこの機会に気になったら、ご自身で手に取って確認してみてください。
では、「投資家みたいに生きろ(要約)」について詳しく紹介していきます!
簡単に読む目次
[投資家みたいに生きろ(要約)]の概要を紹介
「投資家みたいに生きろ」の著者
レオス・キャピタルワークス株式会社という独立系資産運用会社の創業者であり、代表取締役社長・最高投資責任者でもあります。
特に中小型や成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして約30年もの経験を持つプロフェッショナルな投資家です。
「投資家みたいに生きろ」の内容
投資家みたいに生きるとは、投資家が当たり前に考えている思考を手に入れ、日々の習慣を変えることにあります。
投資と聞いて「お金でお金を増やすスキル」としか考えられない人は、これからの新時代を生きていくことが難しいです。
なぜなら、「投資=お金」というのは、投資のごく狭い世界の話だからです。
実は投資という概念はもっと広く、深く、とてつもない力を持っています。
- 世の中のどこにチャンスが転がっているのか?
- 自分の市場価値をどのように上げられるのか?
- ノーリスク・ハイリターンな習慣とは何なのか?
- 日本人に欠けている金融教育とは一体何なのか?
こんな風に、「投資家みたいに生きろ」では、お金よりも大切な「人生の目的」を教えてくれます。
「投資家みたいに生きろ」で学べること
「投資家みたいに生きろ」では、将来の不安を解決できる方法について体系的に学べます。
例えば、
- 若いうちにたくさん稼ぐこと
- 支出を抑えること
- 長く働き続けること
- 収入の一部を投資に回すこと
- 人生を長期的に考えて生きること
- 自己投資をすること
- 生き方・働き方を変えていくこと
などなど、自分達で将来に備えることの大切さを知れます。
そして、将来の不安は、投資家みたいに考え、投資家みたいに生きることで、将来の不安は解決できる。と本書では説いています。
投資という概念を正しく理解し、自分の人生に取り込んでいけば、きっと明るい未来が待っています。
本書では、人生を楽しむ秘訣だったり、人生をイージー化させるノウハウを学べるので、一歳でも若いうちに読むべき本です。
[投資家みたいに生きろ(要約)]会社員気質から抜け出す思考と習慣
リスクと向き合う大切さ
今の日本は、時代が変化しつつあるのに、旧来型の発想から抜け出せず、成長の根が摘まれている現実があります。
その一方で、新しいことにチャレンジする若い方が増え、YouTuber、ブロガー、副業、自分のコンテンツを販売して売るなど…
会社員に囚われない働き方をする方が年々増えてきています。
そして、彼らに共通するのは…
リスクを得ることによって、大きなリターンを得ているということです。
変化することを恐れず、お金や時間を自分や会社に投じ、さらに大きな収入や多くの時間を自分のものにしています。
このリスクを取るというのは、「投資家」の考えそのもので、大きなリターンを得たいならリスクを受け入れなければいけないということです。
人生を少しでも楽して生きていくには、自分の人生に「投資」の考え方を取り入れ、自分の人生の投資家になることが大切だと「投資家みたいに生きろ」では説いています。
投資は別にお金だけではない
多くの人は、投資とは「お金でお金を稼ぐこと」だと考えていますが、投資とはそれだけの意味ではないと「投資家みたいに生きろ」では説いています。
では何なのか?それは、「投資とはエネルギーを投入して未来からお返しを頂くこと」です。
なぜなら、この世の中の全ての活動は、誰かが過去にお金だけではなく、時間、情熱、愛情などのエネルギーを投入した結果、今があるからです。
例えば、スティーブ・ジョブズが生んだiPhoneも、絶え間ない試行錯誤の結果、この世の中に送り出したプレゼントです。
また、家族や学校、地域社会、会社の先輩は、熱心に指導をして教育してくれたからこそ、今の自分があるのです。
つまり、未来の社会というのは、自分達が今、エネルギーを投入していかないと切り開くことはできないし、自身の成長が止まってしまうのです。
なので、何かしらチャレンジして結果を出すためには、このリスクを取れる人とエネルギーが必要不可欠になってきます。
時間は平等に与えられたもの
「時は金なり」という言葉がある通り、時間は誰にとっても平等で有限なので、日頃の時間の使い方が大切になってきます。
ただ、間違ってはいけないのは、必ずしも効率性に囚われ過ぎないということです。
なぜなら、投資家は「時間を味方に付ける」という考え方があり、
- 経営者を見極める
- 地域の周辺を調べてみる
- 業界の将来性を調べてみる
- 会社の内部体制を見てみる
など、時間をかければかけるほど、新しい発見を得られます。
つまり、目先で損をしていると思われても、回り回ってリターンが得られる可能性がある場合は、目先の利益に囚われずに時間を割くべきだということ。
じゃあ私達はどうすればいいのか?
それは、「まずは1万時間を投じてスキルを身につけることが大切!」と「投資家みたいに生きろ」では説いています。
そして、「これからの時代は一つの仕事だけで食べていくのではなく、リスクヘッジとして全く別のスキルを身につけることを考えた方がいいでしょう」とも説いています。
捨てられない人は決断できない人
株に投資するにも、自分に投資するにも、最終的には決断する力は必要不可欠な要素です。
でも中には、「自分には決断力がない…」と思われている方もいらっしゃるでしょう。
そんな人は、大切なことも他人に決めてもらっているのかもしれません。
要するに、決断しない決断をして責任やリスクを回避しているという訳です。
例えば、リスクが怖いから投資しないという決断は、リターンを得る機会を捨てると同じことです。
新しいものにチャレンジしないという決断は、成長を諦めると同じことです。
「何を捨てるのか?」「何を手放すことになるのか?」をセットで考える必要があると「投資家みたいに生きろ」では説いています。
何かに挑戦したい方は、まずは時間やお金を「何に使わないのか?」「何を捨てるのか?」とまずは捨てることを考えることが、本当にやりたいことを見つける近道でしょう。
「自分は運がいい人間だ」と思い込む大切さ
イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマンの研究結果で、「自分が運がいい」と思っている50人と、「自分が運がない」と思っている50人を比べた実験です。
2つのグループに、それぞれコインを投げてテストしました。結果はどちらも表を出す確率が同じでした。
次に新聞を渡して、制限時間内に新聞の中の写真の数を数えるテストをしました。
すると、「自分が運がない」と思っているグループは、全員が不正解だったにも関わらず、運が良いグループの人達は、5秒ほどで正解に辿り着いたのです。
なぜそのような結果になれたのか?
実は新聞を開いたところの見出しに、「数えるのをやめてください。この新聞には43枚の写真があります」と答えが書かれていたのです。
「自分は運が悪い」と思っている人は、言われたことを夢中で写真を探していたので、その答えが見えなかったのです。
一方で、運がいいと思っている人達は、視野が広く、チャンスを見つけることができたのです。
つまり、ちょっとした意識の差があるのか?ないのか?だけなのです。チャンスは確率的に誰にも平等にやってきます。
そして、「きっとチャンスがある」「うまくいくはずだ」とポジティブに思っている人は、無意識にチャンスを手繰り寄せることができるのです。
かの有名なパナソニック創業者、松下幸之助さんは、採用面接で「あなたは運がいい方ですか?それとも悪い方ですか?」と聞いていたそうです。
それは、運が良いと思っている人の方が、成果を出す確率が高いことを経験的に知っていたのでしょう。
なので、今後何かしらチャレンジしていく方は、どんなピンチに陥ろうとも「自分は運がいいからなんとかなる!」と意識して生活を送るようにしましょう。
見えない資産にフォーカスを当てる
時間やお金を主体的に「目に見えない資産」に使うことが大切だと、「投資家みたいに生きろ」では説いています。
一体何なのか?それは『教育』です。
受験勉強や資格の勉強に時間やお金を投じることで、学歴や資格、語学などのスキルを取得できます。
ただし、世間一般的には22歳くらいまでが「学ぶ期間」で、そこから60歳くらいまでが「働く期間」だという認識がとても根強いです。
しかしこれからの時代はそう甘くありません。
令和の時代になり、終身雇用の見直しについて経団連が言及するようになりました。
各産業の成長スピードが遅くなり、仕事に必要なスキルは日進月歩で変わり続ける。
その一方で、人間の寿命は延びていき、人生100年時代が叫ばれています。
では、どうすればいいのでしょうか?
それは「自己投資」をするしかないということです。
例えば、サラリーマンでも見えない資産にフォーカスを当てて積極的に投資すれば、社畜人生を脱することが可能です。
そこでポイントなのが…
投資家みたいに生きろ(要約)
ポイント:見えない資産構築
- ただ毎日働くだけではなく、転職の可能性や起業の道を探ったり、ほかの業界でも通用するスキルを磨いておく
- 健康に気をつけて食事を見直し、運動もして、60歳以降も働けるように自己投資をしておく
- 自分の時間で他業界の知り合いや外国人などと交友関係を築き、会社以外の人間関係を構築しておく
このように、投資の概念を自分に取り入れることで、お金と時間に余裕のある人生を送れて幸福度も高まるでしょう。
つまり、これからの時代は、個人が戦略的に生きていかないと、生き残れない時代に突入するのです。
自分の市場価値を高めよう
この世界では、希少性があればあるほど価値が生まれます。
そのため、一般的にモノやサービスには、「市場価値」が存在し、自分自身にも市場価値があるのです。
他人とは違う経験、自分にしかできない能力など、「替えの効かない人間になること」が大切です。
では、どうすれば市場価値が高まるのか?
例えば、
- 英語が話せる
- プログラミングができる
- ライティング能力がある
- セールスコピーが書ける
- トレードが上手
- 映像編集のスキルがある
- 人の前で堂々とプレゼンできる
- FPとして活躍している
- 会計士・税理士の国家資格がある
などなど、人それぞれ武器があるはずです。
このような目に見えない資産を個人の中に溜め込むことで、長期的に稼げる能力を身に付けられるのです。
そう考えると、あなたの「評判」だって資産になり得ます。
つまり、自分の武器を作り、それを磨いていくことで、替えの効かない市場価値の高い人間になれるのです。
これこそが投資家の考え方だと、本書の「投資家みたいに生きろ」では強く説いています。
利他の精神を纏え
著者の藤野さん曰く、「世の中を良くして明るい未来を作ること」をモットーに掲げています。
一見綺麗事に思われるでしょうが、突き詰めてみれば、すごく合理的でかつ現実的な話だと仰っています。
なぜなら、世の中が暗かったら、自分もよりよい人生が送れないからです。
要するに、最大のお返しは「世の中を明るくすること」。
資本主義社会では、正しい方法でお客さんや世間からの信用を得られない限り、
長期的に利益を上げていくことは不可能です…。
真面目に努力している会社しか成長することができない仕組みになっています。
これは個人でも同じこと。
自分自身が明るい社会を作るためにも、真面目に生き、自分に投資して成長を手に入れる。
「これに勝るリターンはない!」と「投資家みたいに生きろ」では強く説いています。
なので、「見える資産」「見えない資産」の2つを人生で構築していくと同時に、利他の精神を持つ意識で日々を送ることが”人として”大切なことなのでしょう。
浪費にはリターンが生まれない
私達人間社会には、孤独を埋めるための商品やサービスに溢れています。
そして、そんな思わずお金や時間を使ってしまう「弱さ」があるのが実際のところです。
ただ、これだとお金は貯まらないので、それに打ち勝つためにも、「浪費にはリターンが生まれないこと」を理解しておくことが大切です。
例えば、なんとなくお金を使ってしまう時、
「これは孤独を埋めようとしているだけなのかな?」
と一度クッションを挟み、思い返すことが大切です。
たったこれだけ意識しているだけでも、浪費活動は減ります。
消費は一時的には孤独を埋められるかもしれませんが、欲望と同じでその効果は長続きしません。
真の投資家的な思考では、「未来志向」で「長期的な得」を考えることが非常に大切になります。
目先の不安を煽られカモにされず、グッと堪えて未来のためにお金は取っておきましょう。
投資家みたいに生きろ(要約)
ポイント:あえて浪費するのはアリ
人生において、ある程度の浪費は必要になります。
なぜなら、24時間365日ずっとお金を使わずにいるのは無理だからです。
ここでポイントなのが、「浪費は浪費だ」と認識してお金を使うことです。
例えば、「月に一度はコンビニで好きなものを買おう」
「先月は大きな仕事を終えたから、恋人と一緒に旅行に行こう」
こんな風に、浪費は「特別なことである」と自覚してお金を使うようにしてみてください。
すると、浪費癖が無くなり、メリハリをつけてお金を使えます。
貴重な時間とお金、そして人生を知らない間に浪費してしまわないようにしましょう。
思考のバイアスを取り払え
真の安定とは、変化しない場所でじっとしていることではなく、
どんな変化にも対応して動けるようにしておくことが人生では大切。
「スキルを付けるためのスキル」という考え方があります。
これは、何かしらのスキルを付けるための思考法や勉強方法のことを言います。
というのも、時代の変化に応じて商売や業態を変化させない会社や個人は、業績を落ちしていく運命です。
そして、一つのスキルだけに頼って食っていこうとすれば、それが通用しなくなることがあります。
つまり、変化に対応するためには、常に考え行動し続けること、そして学び続けること。これに尽きる。
リスクゼロを求めて何もせずにいることこそがハイリスクで、新しいことにどんどんチャレンジすることが人生です。
投資家みたいに生きろ(要約)
ポイント:リスクを肯定的に捉える
リスクは恐れられるように人間はできている。ただ、過剰にリスクを恐れてはいけない。
リスクがあることをワクワクすると肯定的に考え、思い切って決断することが大切です。
とはいえ、入念な準備をして、確信の度合いを高めていく努力を怠ってはいけません。
決断は未来への希望です。
少しでも興味のあること、分野に関して、どんどんチャレンジしていくことが新しい世界を見れる”きっかけ”を掴めます。
反対に決断しなかった人は、世間一般的な普通の人間になり、どんどん右肩下がりに落ちてしまいます。
あなたはどちらの人間になれるのか?自分と向き合い決断しましょう。
金持ちは物凄いケチ
経営者の多くは倹約家で、タクシーすらほとんど乗らない人も多いです。
反対にハイヤーを好むのはサラリーマン経営者に多いです。
なぜなら、会社の経費に無頓着な人も少なくないからです。
コストにうるさい経営者の下で働いている人は、「ケチでよかった…」と考えるべきです。
もし上場企業に勤めているなら、自社株を買って、そのケチさによる利益を享受できるからです。
優秀な経営者には、常にコストの意識があります。
それはサラリーマンでも、フリーランスでも同じです。
一人の人間が未来に向けて成長するためには、一瞬一瞬の判断を徹底し、習慣として積み上げていくしかないのです。
投資はいつだって未来に向けられています。
贅沢な食事をして「これは自己投資だ」と思わず、何事もリターンを意識して行動に移していきましょう。
それを可能にするのが、「これって投資なのか?」「それとも浪費なのか?」と常に考えておくことです。
これは実はバカにならない!と「投資家みたいに生きろ」では強く説いています。
年上から可愛がられるような人間になる
若くして登りつめる人の中には、共通点があるようだ。
それは、「年上から可愛いがられる」という点です。
もちろん、自分の能力だけでのし上がる方がイケてるかもしれません。
ただ、社会に出ると、上の立場の人から引っ張り上げが得れることが成功のきっかけになることもあります。
「こいつは何かやってくれるはずだ!!」
そんな期待を上の世代から持ってもらうのです。
身近なことでできることだと、会社の上司をランチに誘ってみることです。きっと上司は喜んで奢ってくれます。
「アイツには、いつもたかられてるんだよ!!」
と言われるくらいが丁度いいのです。
また、人間関係において、「おすすめされたものを試してみる」という方法は威力抜群です。
例えば、「最近何の映画見ましたか?」「最近面白い本はありましたか?」そんな質問を習慣化させましょう。
新しい知識や気づきを得ながら、教えてくれた人とも仲良くなれてしまう。
まさにコストをかけずにリターンの高い画期的な投資方法です。
[投資家みたいに生きろ(要約)]:学びの姿勢を大切にしよう
最後に一番重要なことをお話しさせて頂きます。
それは、知らないことを知ろうとする「学びの姿勢」です。
というのも、歳をとればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になってくるのが実際のところです。
ただ、人間にはハッキリと2つのタイプに分類されます。
- 一方は最先端の新しいことにすぐに手を出し、自分も実践してみるタイプ。
- もう一方は最初から「自分には使いこなせない」と決めつけ学ばない人達。
この違いは、何も知識の差ではなく、知らないことを知ろうとする姿勢の差なのです。
今20代30代の若い人達は、当たり前のようにスマホやパソコンを最低限使いこなすことができています。
ただし、この先歳をとるにつれて、さらに新しい技術が現れてきます。
そうなった時に、今あなたが見ている多くの学ばない大人達のように、なってしまう可能性だってあるのです。
そうならないためには、積極的に新しい知識を得ようとする姿勢だったり、何かにチャレンジすることが一番有効的です。
そうすれば、何かと「知識をつけないといけない」という危機感から、「もっと勉強しよう」と自ずと思えるようになりますからね。
[投資家みたいに生きろ(要約)]:まとめ
本記事では、藤野英人さんの著書である「投資家みたいに生きろ」から、「人生を楽しむ秘訣」や「人生が楽できる秘訣」について、要約として一部ご紹介しました。
改めて”まとめ”をお伝えします。
投資家みたいに生きろ(要約)
まとめ: 投資家みたいに生きろ
- リスクと向き合う大切さ
- 投資は別にお金だけではない
- 時間は平等に与えられたもの
- 捨てられない人は決断できない人
- 自分は運がいい人間だと思い込む
- 見えない資産にフォーカスを当てる
- 自分の市場価値を高めよう
- 利他の精神を纏え
- 浪費にはリターンが生まれない
- 思考のバイアスは取り払え
- 金持ちは物凄いケチ
- 年上から可愛がられるようになる
- 学びの姿勢を大切にする
この本では、
- お金に対しての向き合い方
- 会社員が投資家脳になる方法
- 豊かになるための思考方法
- 常にリターンを考える癖付け
- 見えない資産の形成方法
今度本屋に立ち寄ったら、「投資家みたいに生きろ」という本を手にとり、投資家マインドを自分のモノにしちゃいましょう!
「投資家みたいに生きろ」の著者は、
富山県出身の投資家「藤野英人(ふじの ひでひと)」さんです。
(この私です笑)