郵便局員はFXを副業で稼いでOK？誰にもバレずにお金を稼ぎたい人へ

こんな風な疑問を抱き、本記事まで辿り着いた郵便局員は多いのではないでしょうか。

実際に「意外と郵便局員の収入が低い…」「バレずに副業で稼ぎたい…」「お金持ちになりたい」と考える方は、あなたが思っている以上に沢山いらっしゃいます。

そこで本記事では、郵便局員でもFX取引ができるか否かについて、詳しく解説していきます。

では早速ですがまいりましょう！

郵便局員はFX（外国為替証拠金取引）で稼いでも大丈夫

結論からお伝えすると、郵便局員はFXで稼いでも何も問題がありません。

というのも、公務員は原則副業が禁止されていますが、FXや株式投資などの投資収入は副業に当たらないからです。

職場によっては禁止しているところもあるようですが、法律的にはFXで稼いでも何の問題もないので安心してください。

とはいえ、郵便局はお堅い職業です。

同僚や上司にFXで儲かっている話をしてしまうと職場の人達にバレ、よからぬ噂が立ってしまうこともあるかもしれません。

例えば、上司から…

「そんなのやってないで、仕事に集中しろ」と言われてしまったり、上から呼び出され「なるべくやらないでくれ」と言われてしまうこともあるかもしれません。

そういったリスクもあるので、FX稼いでいても、同僚や上司には一切伝えず、バレない様に一人でこっそりやることをオススメします。

郵便局員はFX（外国為替証拠金取引）で稼いだお金はバレる？

郵便局員の中には「FX大金を稼いだらバレるんじゃないの？」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

結論をお伝えすると、あなたがどんだけFXで稼ごうが、同僚や上層部、職場の人達には絶対にバレることはありません。

郵便局員は公務員なので副業は禁止されていますが、FXや株式投資は副業に当たらないので、そもそもバレるバレないは問題ではないのです。

ただ、バレてしまうケースが一つあります。

それはFXでお金を稼いだにも関わらず、確定申告を行わなかったケースです。

というのも、給与以外で年間に20万円以上いだ場合、必ず税務署に確定申告を提出しなければいけない法律があります。

なので、もしも仮に確定申告しないと、個人にではなく職場にわざわざ電話をかけてくる税務署職員もいらっしゃいます。

“FXで稼いでいる”とバレてしうまうと、あなたの今後のキャリアに傷が付いてしまう可能性もあるので注意しましょう。

郵便局員が認められているFX以外の副業って何かある？

ちなみに、郵便局員はFXや株式投資以外にも、堂々と副業として稼いでも大丈夫な分野があります。

それは以下の通りです。

この3つです。

不動産賃貸

郵便局員は不動産賃貸で稼ぐことが可能です。ただし、不動産売却益を得る行為は認められていないので要注意。

それに不動産賃貸業で年間に500万円以上を稼ぐと、許可を得なければいけなくなるので抑えておきましょう。

農業

郵便局員は農業でも稼ぐことが可能ですが、営利目的では無いというのが条件です。

小規模農業が推奨されており、年間に50万円以上の売上、耕作面積が3a以上の場合は許可が必要になります。

文筆活動

文章は表現の自由があるため、郵便局員でも文筆活動は認められています。

ですが、守秘義務に抵触したり、信用失墜に繋がる場合には違反になります。

その辺を踏まえ、執筆業で副業としてお金を稼ぐことは可能です。

郵便局員（公務員）は、意外にも副業の選択肢が沢山あることが分かると思います。

実際に仕事が終わった後、自宅に帰宅して副業に努める方も結構いらっしゃいます。

あなたもこの機会に何か始めてみる、いいきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

郵便局員は他業種に比べて思ったほど年収は高くない

郵便局員は、実は他業種に比べて年収が思っているほど高くないのが実際のところです。

正社員の平均年収は“約339万円”で月収28万円、そこから税金が引かれるので手取りで23〜25万円くらいだ妥当です。

公務員なのに年収が他業種に比べて低いため、お給料が30万円になるまで耐えられず辞めていく方が多かったり、急に他業種に積極的に転職される方も少なくありません。

実際郵便局員が続く人は、お金よりも仕事にやりがいがある人です。なぜなら、皆それを承知で入社してくるからです。

ただ、入社前と後での大きなギャップにやられてしまい、「もっとお金を稼ぎたい」という理由から、FXや株式投資、不動産賃貸を始められる方が多いです。

郵便局員は公務員なので辞めたくても辞められない事情があるが故、本業以外で稼ぐとなると、必然的にFXや株式投資になる方が多いです。

郵便局員はFXで稼いでいる人が結構多い

実は郵便局員をやりながら、FXで稼いでいる方はTwitterやネット記事でよく見かけます。

それに郵便局員上がりの専業トレーダーも沢山いるので、FXを始めるなら参考にしてみてはいかがでしょうか。

郵便局員は公務員なので残業が無く定時で上がれるため、帰宅した19時頃から24時の間でFXトレードをされているとのこと。

勿論ご飯やお風呂の時間にもスマホでチャートをチェックし、タイミングを見計らってチャンスの時だけエントリーするそうです。

1日に3〜4回トレードを重ね、郵便局員特有の堅実さを発揮し、コツコツ資産を増やされているパターンが多いです。

ある方は100万円でFXを始め、毎日1万円をコンスタントに2年半稼ぎ資金を1000万にされ、そこからFXで独立された方もいらっしゃいます。

特にFXや株式投資はコツコツ継続力のある方にはピッタリな分野であり、一歳でも若いうちから始めることは将来有利に働くので少額から始めてみることを推奨します。

郵便局員は副業は禁止だがFXは投資収入なので安心して稼げる

まとめると、郵便局員は公務員なので原則副業禁止ですが、FXは投資収入なので副業に当たりません。

副業に当たらないということは、堂々とFXで稼いでも大丈夫ですが、郵便局員はお堅い職業なので周りにFXをやっていると言わない方がいいです。

というのも、未だにFXや株式投資を副業だと認識されている方もいるため、職場でチクられてしまうと上司から呼び出されたりと面倒だからです。

なので、郵便局員としての今後のキャリアも考えていくと、FXをやるのであれば職場の人には伝えず、こっそりと一人で稼ぐことをおすすめします。

意外と公務員でもこっそり投資収入を得ている人は、表に出さないだけで裏では結構稼いでいるので、あなたもこの機会に始めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

多くの現役トレーダーに重宝されているFX会社を紹介

では最後に、FXトレードで一番肝心な証券会社選びについてお伝えします。

やはり証券会社によって特徴は異なるため、証券会社選び一つとっても勝率に大きく影響を与えます。

特にFX初心者の方は、下記のポイントを考慮して選ぶことをオススメします。

などが挙げられます。

大手で知名度が高く、口コミ・評判の良いFX会社はトレードがしやすいので、これは間違いありません。

一方で知名度が低く、利用者が少ないFX会社はサービス提供力が低いので、あまりオススメしません。（海外FX口座は尚更です）

下記では、大手FX会社を厳選して3社紹介します。

DMM FX

DMM FXは国内ナンバーワンのFX口座数を誇り、2020年のデータでは“800,000口座”を誇っています。

初心者トレーダー、会社員、主婦、大学など、多くの人選ばれ、一番人気のFX口座と言えるでしょう。

また、多くの有名なトレーダーもDMM FXの証券口座を利用してトレードしているので、一番オススメです。

FXで1日1万円を稼ぎたいなら、入金時に数十万を入れ、ほどよい緊張感を保ちながらFXに臨んでみてください。

みんなのFX

一般的なFX会社だとスプレッドが広がりやすいですが、みんなのFXはスプレッドが狭いので、より大きな利幅を狙えるところが魅力的。

スプレッドが狭いと、約定ボタンを押した時にエントリーがずれにくく、かつエントリー直後に含み益になるメリットがあります。

普通は“1.0”ほどのスプレッドがありますが、みんなのFXはなんと“0.3”と業界最狭水準とあって、副業したい方にはピッタリ。

スキャルピングが本当にやりやすいので、月に数万円をFXで稼ぎたいと考えているなら、一番最適なFX会社です。

LINE FX

FXトレードを始めるなら、LINE FXもススメです。

なぜなら、口座開設時に最大“5,000円”もの現金をプレゼントしてくれるため、そのお金を利用してトレードできますし勝てば出金することも可能です。

最近は本業以外にも副業としてFXをやられる方が増えてきたので、周りに乗り遅れないように、数千円でも数万円でもお金を稼ぎ、少しでも楽な生活を手に入れましょう。

まずは練習がてら自分のお金を使わず、キャンペーンのお金を使ってLINE FXを試してみてください。